メゾン・レオン・ベイエ
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  メゾン・レオン・ベイエ Maison Leon Beyer

「アルザスの教皇 レオン・ベイエ 〜高貴で芳醇なワイン〜」

ワインの生産が盛んなアルザス エギスハイムは、1049年にローマ教皇レオン4世に即位したブルーノ・エギスハイムを生んだ、エギスハイム伯爵家発祥の地です。この街は13世紀にストラスブール司教の手に渡り、以来、周りでは常にぶどうの木が生い茂るようになりました。現在でも、マルバッハ(オーストリアの街)のアウグスティン修道会、エベルスマンステ(アルザス地方の街)のベネディクト修道会、パリのシトー修道会、そしてコルマール(アルザス地方の街)のドミニコ修道会の建造物が残る、歴史的な町並みを誇ります。

そのエギスハイムで1580年からワイン造りを続けるベイエ家。1867年にエミール・ベイエが創立した「メゾン・ド・ヴァン・ダルザス」は、1959年に11代目当主レオン・シニアに手綱が渡されて「レオン・ベイエ社」となりました。現在では、12代目当主レオン・ベイエを経て13代目にあたるマルク・ベイエがメゾンを運営します。
レオン・ベイエは、エギスハイムとグラン・クリュである「アイヒベルク」と「フェルシングベルグ」を中心とする約20ヘクタールのぶどう畑を所持していますが、ブランド名を尊重し、ラベルにはグラン・クリュの記載をしていません。
「コント・デギスハイム」シリーズは、自社の「グラン・クリュ(特級)」区画のぶどうを使い、偉大なヴィンテージの年にだけ造られます。この土地の典型的なテロワールである粘土質石灰岩の特徴が現れたアルザスの真髄を堪能できるシリーズです。
エギスハイムとその周辺の丘で栽培した最高のぶどうを使って造る、一流のアルザスワインはフランスのみならず、ヨーロッパ、そして世界の最高級レストランのワインリストにその名を轟かせます。
また、美食家でガストロノミーへの情熱を持った前当主レオン・ベイエは、アルザスのフレンチガストロノミーの権威とみなされ「エギスハイム伯爵(Comtes d’Eguisheim)」の愛称で親しまれました。
また、マルク・ベイエも美食への情熱を継承し、ニューヨークの自由の女神100年記念では、グルメイベントの指揮を任されました。自由の女神はアルザス地方コルマール出身の彫刻家、バルトルディによるもので、これはアメリカにおいて、アルザスが手掛けたもっとも重要なフランス系イベントとなりました。
「ガストロノミーとアルザスワインを追求し続け、優れたワインを世界中に広める。そしてレオン・ベイエのワインの威信を、後世に伝えていく」レオン・ベイエ社は、このようなモットーを掲げ卓越したワインを造り続けています。