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ワイナリー情報

ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン(オレゴン)

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ワイン用ぶどうの栽培地域として、オレゴンはピノ・ノアールの栽培に、特に気候の面で大変適した土地です。
昼間はおだやかで、夜は大変涼しくなる理想的な気候のもとで、オレゴンのぶどうはその本来の特性を最大限に発揮し、ワインは卓越したフィネスを持つものになります。
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンの自社ぶどう畑は、ポートランドの南西約50kmに位置する、ウィラメットバレーの「レッド・ヒル」の南側斜面にあります。

現在、125エーカーの農地のうち、85エーカーにぶどう樹が植えられています。
主な品種はピノ・ノアールで、1998年には、1996年ヴィンテージの「ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン・シャルドネ」がリリースされました。
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンでは、クローンの選択、植樹密度、土の耕し方まで徹底的にこだわっています。

特筆すべきなのは、全米ではないにしろ、少なくともオレゴンにおいては最高密度の密集栽培を行っていることで、1エーカーあたり3110本(1ヘクタールあたり7700本)のぶどう樹を植えています。
目を見張る景観の中に統合されたワイナリーの建物は、「グラヴィティ・フロー」を徹底的に追求した造りになっており、地上1階、地下7階の、合計8階層に造られています。
1988年に最初のワインがリリースされると同時に、ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンのワインは世界中で認められ、ヴィンテージを重ねる毎にその名声は高まって行きました。
今日、ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、ピノ・ノアールとシャルドネ、そして少量生産の「ピノ・ノアール・ロレーヌ」をリリースしています。

ヴェロニク・ドルーアン  Veronique Drouhin 『FRENCH SOUL, OREGON SOIL』
オレゴンを国際的なピノ・ノアール産地へと押し上げるきっかけとなり、今やオレゴンとブルゴーニュを結ぶシンボル的存在の醸造家。ドルーアン家長女。「ブルゴーニュのコピーを造ろうとは思わない。でも、シャンボール・ミュジニーが理想的なピノ・ノアールとして頭の中にある。自分のオレゴンもそこに近づきたいと願っている」